2010/02/08

癒しの湯その2

 昨日は当直勤務で、1時間弱の座り仮眠は取ることができたけど、結局職場を出たのは11時過ぎていた。いつものこと、この時、自分はがんばった(^^)/と褒めるようにしている。自分で自分を褒める、これ大事!!
 がんばった自分へのご褒美は、温泉。今日行ったのは、自宅から車で30分弱の、奈良県生駒市にある「音の花(ねのはな)温泉」。ここは奈良の温泉では、私の中で上位5位の中に入る温泉。

 泉質は、ナトリウム・炭酸水素塩温泉、低張性、弱アルカリ性・高温泉。いわゆる”ぬるぬる”している湯。そんなに強いぬるぬるではないが、心地よい感じ。最近は、初めのぬるぬる感がやや薄れたように感じなくもないけれど、気持ちよい。
 この温泉の好きなところは、大きな浴場。中と外に広い浴場がある。そして、「虹の湯」より空いている(*^_^*)・・・と思う。広い露天風呂が一瞬、遠い温泉へ来ているような気分になることがある。高張性の「虹の湯」より湯あたりしにくいので、ゆっくりできる。
 今日、静かにゆっくりしようと行ってみたけど、寒いこの時期温泉は流行っているようで、意外とお客さんが多かった。でも「虹の湯」よりは空いていた(*^_^*) サイコ(*^^)v

 当直明けのこの時間(午後6時)は、30時間近く起きていることになるが、身体が働くリズムに入っているのか、目が覚めてくる。人間の身体の習性?やホルモンの分泌の神秘を感じる。でも身体には良くないのだろうな^_^; 明日まで可能なら10時間は眠って、身体のサイクルを取り戻そうとしている生活だ。

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