2015/05/30
はな、うちのこ6日目
柴犬のはながうちのこになって6日がたちました。
当方、仕事とレポートに追われ、なかなかブログをアップできませんが、はなは元気いっぱいです。
まだ生まれて3か月半ほど、見るものすべて初めてで、ちょっとびびったり、騒いだり、反応がいちいち可愛いです(*^^*)
写真撮りまっくてました、親バカなスマホのアルバムです。。。
スマートフォンの方が写真が綺麗に撮れるんですよね。
時間ができたら、はなのやんちゃぶりがお見せできるかと思います。
ちょっと騒がしそうなの・・・。
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2015/05/26
新しい家族
我が家では30年以上、わんことの生活を送ってきました。
これまでに9頭のわんこと暮らしてきました。なつきとやよい以外は、捨てられてしまったわんこを引き取りました。
らんは一番初めに我が家に来たわんこ、迷い犬で、引き取った時は、すでに成犬でした。
くろは我が家で2頭のおとこのこのうちの1頭、来た時は、本当に小さなわんこでしたが、精悍な男児に育ちました。
きちは柴系のミックスで、とっても可愛い、おとなしいおんなのこでした。我が家の柴好きはこのこから始まったかもしれません。
まいは毛の短いタイプのミックス、我の強いおんなのこでした。
りゅうは2頭目のおとこのこ、小さいタイプのミックスで、沢山の病気と闘いました。
ななはマルチーズの女の子、近所の方が保護され、引き取らせてもらいました。我が家初、ミックスじゃない系のわんこ。ちいさい、ちいさいタイプでしたが、気の強い子でしたね。
へいじは、交通事故にあったところを友人が保護し、引き取りました。すでに高齢でしたが、ボールに素早く反応する以外は、おっとりしたわんこでした。
そして、ゴルなつきと柴やよいは、ご存じのとおり、このブログの主役でした。
なつきが平成25年7月に、やよいが平成26年11月に、虹の橋へ旅立ち、わんこのいない生活が続いていました。
たくさん撮った写真の整理をするたびに、まだ涙がでます。写真の整理、心の整理を少しずつ、つけなければなりません。
わんこは、人間より寿命が短く、ほぼ必ず先に逝ってしまいます。
それでも、一緒に暮らしていると、本当の家族となり、苦楽を共にしてくれます。
一度ペットを失ってしまうと、「もう、ペットはいい・・・」という方も多くいます。しかし、我が家では、やはりそんな家族が必要のようです。
そして、昨日、運命の出会いがありました。
やよいを購入したペットショップにいた、3か月半になる柴のおんなのこ。
抱っこさせてもらい、一度はお店を離れましたが、帰る途中の車の中で、母親が決心しました。
名前は少し前から「はな」と決めていました。
新しい家族を、どうぞよろしくお願いします。
妹をどうぞよろしくなの!
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2015/05/25
金魚、二人部屋
金魚との生活が始まって約4か月、色々と本を読んでいると、1匹では物足りなくなり、黒出目金を迎えました。
金魚もなつくもので、エサを与えるとき、「ちょうだい、ちょうだい」と浮上してきて、おねだりします。その仕草がなんともかわいく、癒されます。
水槽の中に2匹の金魚が入り、水槽らしく?なりました。
でも、金魚でも「なわばり」意識があるようです。
先住人の琉金のげんちゃんは、先輩づらでふるまいます。
はじめは微妙な距離ですね。
出目金のくろちゃんは、「かたまって」ます。緊張のせいか、動きません・・・。
しかし、勇気を出して、くろちゃんの方からあいさつに行きました。
金魚もよろしくなの!
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2015/05/23
京都、芸術鑑賞
5月も半ばをすぎました。
暑いのか、まだ寒いのか分かりにくい季節ですが、確実に夏へと移行中です。
先月、2回目の腰椎椎間板ヘルニアの手術をして、1か月半が過ぎました。症状は、内服を続けていますが、徐々に痛みは治まっています。
先日、京都国立博物館で開催されていた「狩野派」の展覧会を見に行きました。
京都といえば精進料理、まずは「泉仙」さんへランチを食べに行きました。
湯葉、ごま豆腐と私の好きなものばかりです。
「泉仙」さんは、お坊さんが托鉢に使用する鉄鉢の器で料理が出されます。最後に全部重ねると、こんな感じです。
ランチの後、行きたかった信三郎帆布に行き、京都国立博物館へ向かいました。
久しぶりに来ましたが、リニューアルされていました。
狩野派の絵を堪能?、ゆっくりと鑑賞しました。
戦国時代から徳川時代まで、武将たちの争いではなく、絵師としての生き残りをかけた狩野派の歴史を知ることができました。
歩き疲れたので、博物館のエントランスにあるカフェで休憩しました。
この1日結構歩きましたが、たまに芸術に触れるのもいいかなと思います。
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2015/05/17
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